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ニキビ痕への効果

ニキビ痕の色素沈着を治す

ニキビ痕といっても、フォトフェイシャルで治せるのは色素沈着です。凹凸は治せません。ニキビが化膿したり悪化したりすると、炎症が治まっても、赤みが引かなかったり、色素沈着してしまうことがあります。徐々に目立たなくなるはずのニキビ痕が治らないのはメラニン色素の沈着が原因です。

基本的にターンオーバーは28日。起こってしまった赤みや色素沈着が、このターンオーバーによって目立たなくなるのは2ヶ月後以降といわれています。半年から一年の間で徐々に目立たなくなっていきます。この、徐々に目立たなくなるはずの赤みやシミが紫外線を浴びて消えない場合が出てきます。

原因は、

  1. 皮膚の奥のメラニン色素が沈着してしまっている。
  2. 肌のターンオーバーが活発に機能していない――大きくこの二つが考えられます。
  3. 20代前半までのニキビは、色素沈着(シミ)が生じても自然に消失する可能性が高いので、様子を見て施術するかどうか決めましょう。
  4. 20代後半以降のニキビ痕のシミは、かなり長期間残る場合が多いです。定着する確率も高くなります。

フォトフェイシャルがターゲットにダメージ

沈着してしまった赤みやシミを改善するには、

  1. メラニン色素の除去。
  2. 皮膚細胞を活性化、ターンオーバー力のアップが必要となります。

この2つを前述したように可能にするのがフォトフェイシャルなのです。メラニン色素の除去は、シミ、そばかすの項で説明したように、ターゲットとなるメラニン色素にIPLの光でダメージを与えることができます。皮膚細胞の活性化は、真皮層にある線維芽細胞に働きかけ、コラーゲンを増殖させることでできます。
 

 
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