夢のような効果を発揮するフォトフェイシャルですが、残念ながら施術を受けられない方がいます。妊娠中の方や日光過敏症の方、積極的に日焼けをしている方は受けられません。妊娠中の方が受けられない理由は、稀に赤みなどの肌トラブルがあった場合、内服薬を処方するのですが、赤ちゃんへの影響を考えて妊婦さんには内服薬の処方ができないからです。また、アトピー性皮膚炎の方は全員受けられない訳ではありませんが、慎重な判断が必要です。シミでも肝班の方も慎重な判断が必要です。お客様を欲しいがために誰でも彼でも受け入れていると後々のトラブルの元になります。フォトフェイシャルがお肌にマイルドとはいえ、受けられるかどうか、慎重にカウンセリングを行ってください。
また、術後の数日後、シミやそばかすが濃く浮き出たような感じがする場合がありますが、これは回復に向かっている過程で、通常、数日後にメラニン色素が浮き出て、ポロッと自然に取れます。無理して剥がさないでください。濃くなるといってもメイクでカバーできる程度の範囲です。これも事前にお客様に説明しておかないと、要らぬ不安感を抱かせる原因になります。初回のカウンセリングの際には、よく説明しましょう。
フォトフェイシャルというと、クリニックでしか受けられないという誤解をしている人も多いのですが、エステサロンでも受けられます。ただし、エステシャンには十分なトレーニングが必要なのは言うまでもありません。